さよーならみなさん

めんどくさいけどこの憂鬱も言葉にすればちょっとは価値があるんじゃないかなって思うのでめんどくさいけど書いておくめんどくさいけど


私の今の気持ちを一番表してくれるうた。

歌詞がどうの~とかじゃない、絵がどうの~とかでもない。なんとなく頭の中で流れていてしっくりくる。思考を助けてくれる。


この前Twitterでも呟いたけど(課題で深夜3時まで起きてた時)、なんとなく聴いてたこの曲が今一番私の心に馴染む。

過去の記事でも書いた。『大人になること』

今年、十の位の数字が変わった。とても苦しくなったし、不安になった。


思えば10歳の誕生日は待ち遠しかった。もちろん誕生日プレゼントをねだれたり、友人にちょっとちやほやされたりするのが楽しみだった。

なにより、10歳になれることが、嬉しかった。


それが、年をとっていくことが、苦しみに変わった。きっとあと2,3年もすれば慣れる、親を見ている限りでは、そうなる。だからといって今のこの苦しみから解放はされない。


将来のことを考えると、不安になる。

以前はなんとなくなるようになるだろうと思っていたものが、なるようになるために実際に行動しなければならなくなった。年金、就活、就活、就活……。

世間が言う『夢』というのはこの苦しい今を乗り越えるための魔剤みたいなもののことなんじゃないだろうかとも思う。


でも、だからと言って毎日毎日常に不安になっているわけではない。この曲のメロディのように、明るくて眩しい。ご飯は美味しいし猫は可愛いし天気がいい日に洗濯干しをするのは気持ちがいい。生活は、楽しい。


涙が、涙が、止まらないの、どうして?いずれ死んでいくのは何故?


天才だと思うまじでこの曲

youtubeのどこかのコメント欄で誰かが「この人は生きたくなかったんだろうな」と言っていたが、そんなことはない、そんなことはないと思う。この人のどの曲を聴いても『生きること』について考えてる。人よりもうんと悩んでるし、苦しんでるような気がする。


この曲が私にとってこんなに価値を持つのは今だけだと思う。作曲者の椎名もたさんは、20歳で亡くなったから。私がこの人の音楽に出会ったのは4,5年前。ちょうどそのころ彼も亡くなった。そろそろ年齢を追い越してしまうことに気づいてびっくり。



人生をもって『生きること』を教えてくれたんだなあって。