6月末からプレイし始めたテイルズオブベルセリア、あまりに感動が深かったので記事にしてみることにしました。(未クリアです)
今回はネタバレ無しなので、気になっている方はよかったら読んでみてくださいね!
ベルセリアとの出会いは、近くのブックオフで偶然見つけて、ジャケットのベルベットがとっても美麗だったので……手に取ってしまいました。(こういう出会い方もいいよね!)
テイルズシリーズでプレイしたことがあるのはアビスとヴェスペリアですが、キャラクターの個性とデザインがめちゃくちゃ好みなのと、王道の剣と魔法のファンタジー!という世界観に猛烈に浸りたくなる時ってありますよね……プレイし始めたのはそんな感じのきっかけです。
あとはテイルズオブアライズの発売決定!!ということで発売までに色々プレイ出来たらいいなあと思います。ちなみにベルセリアの発売は2016年、アライズはその次のタイトルということで2020年発売予定みたいです。つまり現時点での最新作か……し、知らなかった。
(ベストプライス版も出てるよ!)
ストーリーの展開はざっくり言うと、主人公ベルベット・クラウが、最愛の弟ライフィセットの仇を討つために旅をするお話。(このくらいであればネタバレにはならないかな?)
ああ、よくある復讐劇か…。そう思われる方も多いと思いますし、実際私もストーリーの中~終盤あたりまでそう思っていました。
この世界には干渉できない「プレイヤー」として、憎しみに振り回されて、心も体もズタボロになって、破滅への道を歩む少女の運命を辿らなければならないのか、もしくは謎の力の発動による運命の捻じ曲げや捏造、または物理的な筋力によってやや理不尽なハッピーエンドへ向かうのか。正直、始めた当時はそんな気持ちで、そこまでシナリオに期待はしていませんでした。
理由は多分ヴェスペリアのエンディングでしょうかね。初めてクリアしたタイトルとなるのですが、最後のデュークの微笑みにどえらい解釈違いを起こしてしまい…。ストーリーも時々腑に落ちない部分があって、最初から最後までハッピーエンドの香りしかしませんでした。もちろん、このことがヴェスペリアの良いところだとも思いますし、たくさん楽しませてもらいました。記事を3回に渡って書いてしまうくらいには!
はっきり言うと、全く浅はかでした。
まだネタバレしたくないので言いませんが、中~終盤の怒涛の展開に絶望的な戸惑いをさせられました。あまりに残酷な現実に、まさに一寸先は闇、というような状況。主人公がどうやってこの状況を脱するのか、まったく予想もできませんでした。
色々な漫画を読んでいたり、RPGをやっていると、展開ってある程度の予測が出来てくるようになるじゃないですか。
それが全く歯が立たなかった。
もちろん、他にプレイされた方たちの中にはそんなことないよーって思う方もいらっしゃると思いますが、私には衝撃的すぎて…繰り返しますが、本当に浅はかでした……。
彼の言葉に、行動に、彼女の表情に、勇気に、久しぶりに涙が出そうになりました。
このゲームに対する印象はここでがらりと変わると思います。これはただ単に悲しいストーリーじゃない。優しいです、とても。
登場人物一人一人にきちんとした動機があります。そしてその根本にあるのは、そのキャラが、そこに自分として生まれてしまった以上もうどうしようもないもの。だからキャラクターたちによりリアリティがあって、言動一つとってもその個性を感じられます。
もちろん、ロングチャットも仲間が増えていくにつれてわちゃわちゃ、ほっこり、たまにぶつかり合ったり。表情が増えていったりして、すごく良いです。声優さんも、とてもクオリティが高い演技。演技って言うとすこし寂しい気もするけど。
ゲームのシステムについては、戦闘はいつも通り、ボタンごとの術技とコンボを設定して、ゲージが溜まったらブレイク→秘奥義を決める…と特にストレスは無いです。といっても私はシナリオを重視したくて、戦闘難易度を極限まで下げているのと、システムをあまり理解できていない(テレビが小さくて字が読めないのです…)のでホーリィボトルとライフボトルを湯水のように使い…とゴリ押しマン。あとは戦闘中にキャラを切り替えられるのが良いですね!基本的に主人公を操作する派ですが、切り替え自体が攻撃になるので楽しい。
また、大陸間の移動などは船ですが、自分で操作するということがなくなりました。ベンウィックに話しかけて、港を選んで移動するという感じ。自由度は減ったかもしれませんが、大きいマップで迷うということがなくなってこれはこれで良いですね。世界観的に辻褄を合わせるためというのもあるのでしょう。
マップは……すごく綺麗です。立ち止まって眺めてしまうほど。最近梅雨でなかなか青空が拝めていないので、こんなきれいな世界を見せてくれるのは本当に救いだった…。瞬間移動ができるイノーフボトルやデノーレボトルもありますが、ちょっとしたお散歩気分で移動できるのは幸せですね。もちろん、歩くことで武器の強化素材が手に入ったりとメリットもあります。いいシステム。
特に、個人的に嬉しいのは、サブイベントがより分かりやすくなっていて追いやすい!
サブイベントで重要な情報が得られることって多いですよね。ヴェスペリアでは少しイベントを進めるたびにすべての町を回って、宿屋に泊まりまくる…ということを繰り返して、若干飽きてしまったのですが、今作ではマップにマークが付いていたり、どのイベントが進行中か書いてくれてあるので今何をすべきかがすぐわかります。これは嬉しい~!物語はあますところなく見たいので、これなら根気も続きそう。
……本当は早々にネタバレを含んだ、ストーリーに踏み込んだ記事にしようと思っていたのですが……気付いたらこんなに書いてしまった……!ので、今回はネタバレ無しのプレイ日記ということにします。加筆加筆…。
というわけで一旦ここまで。
感動って誰かと共有したいようでいて、独り占めしたいような気持もあって複雑ですね。だから備忘録みたいな気分で更新していけたらと思います。
では!
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